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既存システムに、AIを組み込む。

多くのAI導入は「新しいツールを別に増やす」形で終わります。私たちは、すでに社内で動いているシステムの中にAIを入れます。業務フローを変えずに済むからです。

なぜ他社では難しいのか

01

既存システムの中身が読めない

AI専門の会社は最新技術には強い一方、10年20年動いてきた基幹システムの構造やデータの持ち方を読み解くのは範囲外になりがちです。

02

業務のどこが重いか分からない

現場の作業手順を知らずにAIを当てると、効果の薄い場所に導入してしまいます。私たちは業務システムを作ってきた側なので、詰まる場所が分かります。

03

つなぐ部分が誰も担当しない

AI側とシステム側で会社が分かれると、データの受け渡しが宙に浮きます。一社で両方を持つと、その境目が問題になりません。

04

運用後の面倒を見きれない

AIは入れて終わりではなく、精度と運用ルールの調整が続きます。保守の体制がある会社かどうかで結果が変わります。

組み込みの具体例

販売管理システムの入力画面に、AI読み取りを追加
既存の顧客DBを検索対象にしたAIチャット
Excelマクロの処理にAI要約を差し込む
基幹システムの帳票に、AI生成の文章を流し込む
グループウェアの検索をAIで置き換える

連携できるもの

自社開発システム 他社製パッケージ Excel / Access Microsoft 365 Google Workspace オンプレDB クラウドDB API / CSV連携
既存システムとAIの連携図
Flow
01

既存システムの確認

いま動いているシステムの構造とデータを確認します。ソースが無い場合も調査から対応します。

02

組み込み箇所の設計

どこにAIを差し込むと業務が軽くなるかを決めます。作り直さない方法を優先します。

03

並行稼働で検証

従来のやり方と並行して動かし、精度と使い勝手を確かめます。

04

切り替え・保守

問題がないことを確認してから切り替え、その後の調整も継続します。

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すでにAI開発で行き詰まっている方へ

このページでご紹介しているのは、これからAIを業務システムに組み込みたい方向けの支援です。すでにAIで開発を進めていて、本番化できない、バグが直らないといった「あと一歩」で止まっている場合は、別サービス「DEV RESCUE」の対象です。作り直さず、既存のコードを活かして仕上げまで担当します。

よくあるご質問

組み込んだAIの精度が十分でなかった場合、元の仕組みに戻せますか。

戻せます。切り替え前に必ず既存の仕組みと並行稼働させて検証するため、精度が基準に届かない場合はそのまま従来どおり運用を続けられます。無理に本番へ反映することはしません。

他社が開発したパッケージ製品にもAIを組み込めますか。

製品によります。API連携やCSV連携などの接続手段が用意されていれば組み込み可能です。接続手段がない場合は、パッケージ提供元(ベンダー)の協力が必要になるケースもあるため、事前に確認します。

並行稼働による検証期間はどれくらいですか。

業務の繁閑や判断したいデータ量によって変わりますが、数週間から1〜2か月程度を目安にしています。検証中は既存の仕組みも通常どおり動くため、業務への影響はありません。

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